中国を知り尽くした、国際結婚相談所
さくら国際結婚の代表大下晃は、中国に30年余り関わり、中国にも住んだ
日本人としての就労資格を取得し、就労在留資格を取り(日本より難しい)中国で日本人一人10年に渡って滞在、起業、人脈、人民元(お金)にまつわる日本企業や個人に関わる業務を推進した。
様々なことがあった、最初のビジネスチャンスが訪れたのが、当時の「全芸連」フィリピンタレントが止まって、一斉に中国に面接に来た、理事長、副理事長、地方の支部長等の御一行様だ、所謂「芸能人プロモーター」中国女性を次々に面接し契約を結び「日本へ派遣した」、、、、、、、
その時、中国側歌舞団(芸能プロダクション)を設立した、1ヶ月100人の派遣女性をキープした、綺麗な中国全国からオーディションに来た物だ。
大連市で行われる「アカシア祭り」に出演のモデルも日本へ多く送った。
1年が過ぎ、お金持ちにマンションを買い
ビジネスも好調だった(25年前の話)
此の様に、中国女性を見て事業開発して来た綺麗な中国女性の全てを知る男として有名に成った。
その後、帰国タレントが日本人との結婚、日本からの追っかけ日本人対応此のことから国際結婚の需要が高まり日本では多分最初の国際結婚業者だったと思う。
日本人は、多く新婚奥さんと中国で一緒に住むことも有った、日本人会に小職も入っていた、日本人会のメンバー日本人は3年周期で変更(帰国)に成る。
大手会社や在外公館は、3年の駐在期間が終われば日本に帰国する、日本人会のメンバーでも、在瀋陽領事館大連駐在官事務所の某領事は、綺麗な中国女性と結婚して、大連でコンサルタント事務所を開設していた。
様々な、中国通が中国には滞在していた。
その中で、小職も中国で活躍し、人脈無ければ何も出来ない国中国で経済活動を行っていた
さくら国際結婚 大下晃
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